ゴミ捨て

院生部屋のゴミがいっぱいになっていたし昨日の学生実験のゴミもあったのでゴミ捨てに行くことに。
隣の先生の部屋の前にも引越しに向けて片付けが行われているためにゴミが置いてありました。
私のゴミは二つとも軽かったため、捨ててくるものありますか〜？と聞いたのがまずかった！
『捨ててくれるのｖ』と先生は廊下のゴミをしばり、『結構重いよ』と私に袋を一つ渡しました。
確かに結構重かった。
でも二つのゴミが軽いので何とかなりそうだった。
しかし先生はさらに『こっちもちょっと重いよ』といってもう一つ袋を渡してきました。
結構重い＋ちょっと重い＝かなり重い
私が力持ちだと知ってての所業ですか先生！
あれ絶対女性に持たせる量じゃないよ！
しかも大きなゴミ袋を４つ抱えてゴミ捨て場まで向かっていると、こんな時に限って友達に会うんだね！
ゴミ持ったまま立ち話・・・何度かおろしたりしてたけど人が通るため避けなくてはいけなくかなりしんどかったです。
ゴミが歩いているように見えたと思います。
今度からどのくらいの重さかをちらりと見てから声をかけようと一つ賢くなりました・・・。